伊地知潔のインタビュー

この短いインタビューは2月22日にジャカルタのドラムセッションの後でSpectrum Managementインドネシアのスタッフが来ました。
私たちから設けた質問は少数をSpectrum Managementインドネシアのスタッフが選びました。akfgfragmentsのチームから5つ、AKFGFan.comから1つ、Discordのサーバーにファンから2つです。
akfgfragmentsから質問
前回のインドネシアに来たとき、潔さんはアジカンと一緒にここにいました。今度、潔さんの自分の演目のために自分で来ました。その時より感じが違いますか。
伊地知潔:いつもはメンバーを後ろから支える存在であろうとしていますが、今回は自分がフロントマンとして表に立つという緊張感がありました。
ジャカルタのNano-Mugen Fes.は興奮していますか。あれはアジカンが組織する最初の外国のフェスですね。潔さんは何を期待していますか。
伊地知潔:とても興奮しています。ジャカルタのミュージシャンたちと交流できること、ジャカルタのミュージックシーンを深く知れることをとても楽しみにしています。
フェスはワールドワイドを広めしたがりますか。
伊地知潔:今回のジャカルタを機に、もっと拡がっていけたらいいなと思っています。
潔さんは素晴らしい料理人として有名であります。食べることも作ることも大好きな料理は何でありますか。
伊地知潔:カレーです。
料理することはもう一度、インドネシア料理からKIYOSHI’S KITCHENに何かを加えしたがりますか。
伊地知潔:インドネシア料理のエッセンスを加えるのは面白そうですね!僕の料理を食べた感想を教えてください。それを参考にしたいです。
AKFGFan.comから質問
潔さんはドラマーも料理するも両方が大好き、私たちが分かります。両方は手の精度が要ります。そのホビーの間に接続とか類似とかがあり思いますか。音楽と料理を交えるの仕方(フェス中KIYOSHI’S KITCHENのように)をよく考えますか。
伊地知潔:頭の使い方が似ています。その素材に対してどういう味付けをするか、と、その音源に対してどういうリズムパターンをつけるかが似ています。
ファンから質問
どの参加したアジカンのMVは一番楽しかったでありますか。
伊地知潔:エンパシーです。撮影時間がとてもとても短かったから。
ミュージックも料理するも両方のためにフランスにまた来るしたがりますか。(何もヨーロッパやアメリカの国に【akfgfragmentsから】)
伊地知潔:はい、もちろんです。フランスの方々は僕のどんな料理に期待しますか?教えてくれると嬉しいです!
潔さんの答えでどうもありがとうございました。akfgfragmentsのチームがこのQ&Aのためにとても忝いです。ワールドワイドのファンに何も言いしたがりますか。
伊地知潔:いつも応援ありがとうございます。僕達は、日本に住んでいるのであまり会いにいけませんが、いろんな国で演奏することを思いながら曲を作っています。SNSもいつもチェックしています。僕達は繋がっていると感じています。
写真 by woodpinestory_